【FFBE幻影戦争】初回プレイ感想。ラマダさんがかわいい!タクティカルRPGである。
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ついにリリースされましたね。FFBE幻影戦争。リリース日が発表されてからずっと楽しみにしていました。FFタクティクスファンとしては、もうね待ち遠しくて。
FFタクティクスシリーズふぁんであり、ラマダさんの槍で突かれたいという性癖の持ち主による初回プレイ感想となります。太ももがむっちむちやん!(大好物////)
FFBE幻影戦争について、忖度なく初プレイの感想をお伝えしていきたいと思います。 私は若返ることはできないけど、20年前のあの頃に戻った気持ちになれそう!
本作は,スクウェア・エニックス 、gumiが共同開発する「FFタクティクスシリーズ」の完全新作となるスマホ向けタクティカルRPGです。
「ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス」の世界観をもとに制作されたシミュレーションRPG。本作の舞台となるアードラ大陸の一国であるリオニスの第1王子で本作の主人公「モント・リオニス」が、同盟国であるホルンの王女「マシュリー・ホルン」率いる旅団が賊に襲われているところを助けに行くところから物語が始まる。
正式タイトルはこちらの名義となりますが「FFBE幻影戦争」という言い方がこれから定着しそうです。
『WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争』
まずはこちらをみてテンションをアゲていきましょう!!
- FFBE幻影戦争 戦闘システム、ゲームシステム、音楽
- FFBE幻影戦争 キャラ育成
- FFBE幻影戦争 プレイして良かったと感じた点
- FFBE幻影戦争 プレイしてちょっとイマイチだなと感じた点
- FFBE幻影戦争にあるソシャゲらしい要素
- あとがき
- おまけ:ゲーム画面とかいくつかご紹介!
- 現時点での「FFBE幻影戦争」個人的な評価(星5段階評価多いほど良し)
FFBE幻影戦争 ストーリー、世界観
冒頭でも記載している通り、本作の舞台となるアードラ大陸の一国であるリオニスの第1王子で本作の主人公「モント・リオニス」が、同盟国であるホルンの王女「マシュリー・ホルン」率いる旅団が賊に襲われているところを助けに行くところから物語が始まりますね。
公式では、以下のストーリーが公開されています。
列強に囲まれしリオニスは
小国ながらも、一目を置かれる存在であり続けていた。
その理由は、「翼ある者」に授けられた「指輪」にある。ビジョン──すなわち具現化された想いを使役し
戦わせることのできる力は、
それほどまでに各国にとって脅威だったのだ。だが、幾重にも交錯する残酷な運命は
絆や愛、そして友情までをも静かに蝕んでゆく。リオニスに生まれた双子の王子、
モントとシュテルとて例外ではなかった。彼らの確執は、長きに渡る幻影戦争の戦端を
開くこととなるのであった。群雄割拠するこの地で
まばゆき光をたたえたクリスタルは
果たして誰に微笑もうというのか。
FFBE幻影戦争 戦闘システム、ゲームシステム、音楽
FFタクティクスといえば、あのマス目で戦うタクティカルバトルシステムですよね。
このブログでも攻略している同じタクティカルRPGであるタガタメのシステムをベースにFFタクティクス要素をしっかりと踏襲させていますね。
ゲーム音楽もまさにFFという感じですね。どことなくFF14ぽい音楽がメインメニュー画面で流れています。これは今FF14とコラボしているからなのかな?
ジョブ編成ですが、敵を倒した後その場に倒れたキャラがしばらくいる為(数字が表示されます)近距離キャラは近づけなくなります。渋滞が発生しますw
パーティに一人か二人、遠距離攻撃できるキャラがいるといいですね。
オートプレイ可能です。ストーリーを進めていくとオートプレイの速度を上げる事も可能です。
FFBE幻影戦争 キャラ育成
ベースはタガタメシステムですね。キャラのレベル上げ。装備を集めてJOBのレベルを上げてく。成長具合によりJOBポイントを割り振り、アビリティやステータスを強化するといった育成システムです。タガタメシステム+FFT要素といった感じです。
バトルによる経験値取得と強化アイテム使用による経験値獲得の両方が可能です。
経験値のアイテムはショップやイベントの素材獲得クエストから入手可能ですが、ストーリーをクリアしていくと自然とある程度溜まります。
FFBE幻影戦争 プレイして良かったと感じた点
- FFタクティクスの新作をスマホで遊べる!
- 非常にきれいな3Dモデリングのキャラ達(とくに女の子)
- スマホで手軽にタクティクスできる!!
- 序盤はすぐにプレイヤーレベルが上がり、スタミナが切れることはないので遊び尽くせます!
- バトルにて味方が死んでも(0になりアイテムやクリスタル化)ロストしない。
- FF14とコラボ中となり、人気キャラであるヤ・シュトラがもらえます。
FFBE幻影戦争 プレイしてちょっとイマイチだなと感じた点
- 仕方ないけど、やはりソシャゲより買い切りのタクティクス新作としてリリースしてほしかったかな。
- あまりにもタガタメっぽい。FFTらしさが希薄な気がする。
FFBE幻影戦争にあるソシャゲらしい要素
- フレンド機能(リーダースキル)
- 召喚ガチャ
- キャラ同士の親密度
- チェインというしくみあり
あとがき
リリースされたばかりなので、これからが楽しみなゲームが一つ増えました!
しばらくがっつりプレイしてみてもう少し深い感想も書けたらと思います。
現在第3章の途中まで攻略中ですが、とにかくプレイ序盤はひたすらストーリーを進めていけばOKです。ガチャに必要な石も集まります。
またチュートリアルとミッション、初期配布の石で集めて10連ガチャでリセマラも可能です。狙うはURキャラですね。
これから先はわかりませんが現時点ではURキャラがいなくともストーリー攻略は可能です。フレンドでLv30以上のキャラを引き連れつつ、進めていけばOKです。不安であれば経験値アイテムでレベルを上げておきましょう。
おまけ:ゲーム画面とかいくつかご紹介!
タイトル画面はまさにファイナルファンタジーですね。かっこいい。
天野喜孝さんのイラストレーションがFFって感じですね。
タクティクス系らしいキャラのステータス画面。
かれが本作の主人公です!絵柄も昔ながらのタクティクスなかんじですね。
チュートリアルはそこまで長くなかったですね。
10分~15分程度だったかな。
わりとすぐにガチャ回せますよw
こちらがアビリティやステータスアップをさせるキャラ育成盤ですね。
キャラ毎に異なります。ff10のスフィア盤を思い出しました(=゚ω゚)ノ
現時点での「FFBE幻影戦争」
個人的な評価(星5段階評価多いほど良し)
- FFT要素 ★★★☆☆
- ストーリー ★★☆☆☆
- バトル ★★★☆☆
- キャラ ★★☆☆☆