【タガタメ】『エドワード』評価まとめ。鋼の錬金術師コラボキャラです。
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鋼の錬金術師コラボが復刻するということで主人公である「エドワード(エド)」評価記事となります。扉を開いて真理開眼しそうですね。錬成陣なしで錬金術を使います!無詠唱で魔法使うようなノリですね。一般人がビビるやつ。大佐になると指ぱっちんでイケちゃうからねw
まだ持っていない人は、復刻時にガチャガチャで頑張ってゲットしよう!!前回と同様の仕様であれば、ガチャのステップアップの数度目にて確定ガチャが実装されるはずです。今回もあればいいのだが・・・。
それではさっそく「エドワード」の評価になります。これから育てようと思っている方の参考になればこれ幸いです!
基本スペック
属性:風
リーダースキル:
風属性ユニットのHP30%UP、デバフ耐性20%UP
ジョブ構成:
鋼の錬金術師⇒武道家(海外版では拳聖:不動が実装されている模様)⇒剣豪
ジョブ運用、装備、アビリティセット:
ジョブ:鋼の錬金術師
オススメ装備:初期ジュエルアップ系
汎用アビリティ:基本闘技
リアクションアビリティ:カウンターor鋼の反撃or飛燕返し
※鋼の反撃は、射程のあるカウンターです。私はこれをつけています。
※飛燕返しでカウンターの場合は、火力は出ませんが防御無視&必中します。
どれを付けた場合でも、リアクションは反撃となります。
サポートアビリティ:鋼の機械鎧
※どの程度の耐性があるのか数値では不明ですが、HPアップとデバフ耐性アップあり。
サポートアビリティ:金翅鳥王剣or誰が豆粒ドチビか!?
※素早さがダウンしますが、もともと鋼の錬金術師が高い為そこまでマイナス面は感じないです。
※素早さをかなり上げることが可能でかつ素早さをあげることにより「鋼の錬金術師」であれば、火力アップへ繋がります。
ジョブ概要とキャラ紹介:
『鋼の錬金術師』は高い素早さとデバフ耐性を持つアタッカー! 錬成『ブロック』スキルを使用することで敵の行動を妨害することも可能だ! ジョブの特性として素早さ、器用さに応じて攻撃力があがります。
異なる錬金術を使用する世界から魂だけ導かれた”鋼”の二つ名を持つ錬金術師。過去に禁忌を侵したことで右腕と左足が義肢になっている。態度はがさつだが、正義感は強い。低身長がコンプレックスで、指摘されると怒り狂う。
マスターアビリティ:フルメタルラッシュ
武具「国家錬金術師の銀時計」装備時にフルメタルラッシュを使用可能。
指定した敵に4連続物理ダメージ&確率でクリティカル発生&3ターンの間、自身にジュエルリジェネ(射程:菱形5マス、高低差:2、消費ジュエル:70)
真理開眼:実装待ち
嫉妬・・・ステータス強化
怠惰・・・サポートアビリティ強化
色欲・・・リーダースキル強化
スキン:実装待ち
真理念装:実装待ち
使ってみての感想・まとめ
エドワードは鋼の錬金術師運用がメインとなりますね。非常にバランスの良いジョブであり、かなり素早いです。(チビだから素早いではないはず)周回プレイでは剣豪という選択肢もありますが、セツナさんがその役目を果たしますので、無理に剣豪運用する必要はないと思います。ダブル剣豪はありですけどww 虎振!虎振!!
同じ風属性には、剣豪キャラでなくともセーダやアルテミス、黒アルテミスなど優秀な範囲攻撃持ちのアタッカーがいます。
鋼の錬金術師を活かすとなると基本アビリティは武道家の基本闘技一択ですね。なんといってもためるが便利です。そしてジョブ固有技である錬成術のブロックが敵の足止めをできるちょっと便利スキルとなります。
通路が1マスとなっているような場所や敵からの遠距離攻撃を防ぐ際の壁を人工生成できます。まさに錬金術師らしいスキルですね。
同コラボに登場するアルフォンスのお兄さんになります! アルフォンスがなぜあの鉄の鎧なのか知りたい人は、ぜひ原作を読んでみてくださいw
エドワードをガチャから入手できた人は、固有ジョブである鋼の錬金術師の装備はイベント復刻時に取り忘れないようにしましょう! イベントクエストから錬成可能な「国家錬金術師の銀時計」も取り忘れないようにしよう!これがないとマスアビが打てない悲しい感じになってしまうので・・・。
誰が豆粒ドチビか!?
▼真面目に魔人と鬼ごっこするならエドの活躍は見逃せないっす!!
▼まだタガタメ始めたばかりで、だれを育てるべきか悩んでる方は、こちらのオススメキャラ紹介も合わせてどうぞ!誰を育てるかの判断材料になるかと。
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